中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
令和4年度以降に向けて、アドバイザーや事業の効果を上げる研修、あるいは、現場での指導など、地域の身になってやってもらいたいとの意見に対し、捕獲や防護柵など補助事業については、住民の方の声を聞きながら手厚くしていければと思っています。
令和4年度以降に向けて、アドバイザーや事業の効果を上げる研修、あるいは、現場での指導など、地域の身になってやってもらいたいとの意見に対し、捕獲や防護柵など補助事業については、住民の方の声を聞きながら手厚くしていければと思っています。
◎2番(恒賀愼太郎) 合併して中津は、先ほど松葉議員が説明の中で言われたように、491平方キロメートル、そのうち80パーセント山間部の中で、合併以前から市内の方は御存じと思いますけれども、会派で自伐型林業の研修にも行きましたけれども、分収林含めて50年を超えるようなすばらしい財産を残していただいている中で、それがうまく利用ができていない話も聞いたりとか、海から山まで中津はいい環境があった中で、こんなすばらしい
人材育成として、大分県自治人材育成センターでの研修はもちろんのこと、視野を広く持ってもらい、幅広い経験を積んでもらうため、大分県への実務研修生の派遣や人事交流を行ってまいりました。 実務研修生として、平成28年4月から1年間、公益財団法人大分県建設技術センターに1名を平成28年4月から2年間、大分県法務室に1名を派遣いたしました。
◯十四番(今石靖代さん)装置をつける方法もあるというふうに思うんですけれども、送迎をする場合の事故の防止ということになれば、その研修なども必要というふうに考えるものですが、そのような研修も併せて計画をしているのかどうか質疑いたします。
保育士を含め、保育に携わる職員に対しては、児童の権利や尊厳を守る観点から、今後、杵築市保育協議会と連携し、市としても研修の実施を行っていきたいと考えています。 また、市においては、児童虐待対応マニュアルや保育施設等における事故防止及び事故発生時の対応のためのガイドラインを作成しております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 二宮議員。
◎総務企画統括理事(玉ノ井浩司君) 本連絡会設置の目的は先ほど申し上げたとおりですが、具体的には、災害ボランティアセンター運営の中心となる連絡会をつくり、ボランティアの活動が効果的に行われるよう、日頃から関係機関との顔が見える関係を築きながら、平時においては運営スタッフの育成や災害ボランティアの育成・研修を行い、災害発生時にボランティアの受付、ニーズの把握、ボランティアの配置、そして道案内や送迎、資機材
また、農業研修のできるファーマーズスクールや担い手農家の研修受入体制の整備も行っているところでございます。 具体的な施策としましては、国の事業として農業次世代人材投資資金として、独立して自営する認定新規農業者――これは49歳以下の方でございますが――この認定新規就農者に対して最大5年間、1年目から3年目まで年間150万円、4年目から5年目は年間120万円を交付します。
│ ┃ ┃ │三、徳島県板野町道の駅「いたの」(二〇 │ ┃ ┃ │ 二一年四月一日オープン)へ会派研修を │ ┃ ┃ │ 行った。
県が実施している外国人介護人材雇用に係る補助金、介護職員初任者研修受講料補助金、ICT介護ロボット導入時の助成等の各種事業の周知を図るとともに、市単位で求人求職マッチングの充実を検討していきます。 また、明日12月9日のことですが、山香中学校2年生を対象に、介護職員の仕事の紹介と高齢者の疑似体験、例えば、ゴーグルをつけて目の見えにくさや車椅子体験等を実施する予定です。
ご家族まで含めて市外の方を計算したところ、研修生の合計としましては46名でございます。あわせて、お子さん、ご両親等と一緒に来られたということで、この数は23名、合わせますと69名という状況でございました。 なお、あえてご紹介させていただきたいんですけれども、今月、記念すべき第10期生が巣立つことになっております。
また、毎年出水期前には避難所運営にかかわる職員に対し、研修会を実施し、マニュアルの周知と確認を行っているところです。 ○議長(中西伸之) 大内議員。
また、全職員を対象にストレスチェック事業を実施し、職場におけるストレス度、その主因の把握に努めるとともに、組織的にメンタルヘルスを向上させるため、管理職に対する研修会を実施しながら職場環境の改善に役立てております。 職員が心の病気になる原因は様々でありますが、職員のメンタルヘルスを保持・改善するためには、職場全体でメンタルヘルスに取り組むことが重要であると言われております。
ヤングケアラーに対する具体的な支援に向けての通知の内容ですけれども、まず1点目としてヤングケアラーへの理解を深め、早期発見に努める方策として校内研修や打合せ等において教職員全体でヤングケアラーへの理解を深める。日頃の様子、個人面談、保護者面談、生活状況アンケート等から早期発見につなげられるようにする。児童、生徒が相談しやすい環境づくりに努める。この3点を挙げています。
六月の終わりに、まちづくり協議会の役員が集まる研修会を行いました。その中で、情報公開を積極的に行うことで地域住民に寄り添った運営に努めたいという意向がありながらも、協議会規約に情報公開についての規定がないということで開示に至ってない、協議会に向けてですね、例示文というような形でお示しをいたしました。参考として検討していただきたいということで皆様に周知をしたところです。
大分大学減災・復興デザイン教育研究センターセンター長鶴成悦久氏による基調講演や特定非営利活動法人大分県防災活動支援センター理事長川村正人氏による基礎研修や実地研修を行い、参加した職員や多くの市民は5年前の災害を教訓として、防災意識の向上が図られました。 11月24日には、公益社団法人臼杵津久見法人会より「令和5年度税制改正に関する提言」が提出されました。
それから、当然、業務のことにつきましては、それぞれの部署に対応マニュアルというのを設置していまして、そういった職員に対する研修も含めて、その業務を行っていく中で先輩から教えたりとか、そういった形で対応をしているところでございます。 ○議長(中西伸之) 恒賀議員。
記 九月 二十七日 全国和牛能力共進会壮行会に出席(市役所) 二十八日 産業建設常任委員会視察研修を実施(三十日迄) 十月 三日 総務常任委員会視察研修を実施(五日迄) 六日 全国高速自動車市議会協議会に出席(東京都) 六日 文教福祉常任委員会を開催 七日 韓国(新羅)文化祭に出席(大韓民国九日迄) 十二日 文教福祉常任委員会視察研修を実施(十四日迄
│ │ │ │ │丸 木 一 哉 │ │ │ │ │菊 池 正 一 │ │ │ │ │井戸川 幸 弘 │令和4年度大分県市議会 │レンブラントホテル │令和4年10月6日 │ │黒 木 章 三 │議長会議員研修会
議員派遣の件(令和4年9月定例会)●議員派遣(団体名等) 臼杵市議会議員 平川議員 安東議員 芝田議員 河野議員 川辺議員 内藤議員 伊藤議員 広田議員 戸匹議員 奥田議員 大塚議員 匹田 郁議員 武生議員 吉岡議員 牧 議員 梅田議員 以上16名●目的 令和4年度大分県市議会議長会議員研修会●場所 大分市●期間 令和4年10
一つ、令和4年度大分県市議会議長会議員研修が10月6日に大分市で開催されますので、田原祐二議員ほか13名を派遣いたします。 一つ、令和4年度大分県市議会議長会副議長研修会が11月16日に国東市で開催されますので、田原祐二副議長を派遣いたします。 一つ、県北六市議長懇話会が11月21日に豊後高田市で開催されますので、藤本治郎議長と田原祐二副議長を派遣いたします。 以上でございます。